くりっく365(取引所取引)でFXを学ぶ

給与所得の伸び悩みや一連の増税策、年金制度の財源問題などから、ライフプランの抜本的な見直しが求められています。大幅な収入増が期待できない場合、余裕資金をいかにうまく増やせるかが、教育やマイホーム、更には老後の生活のレベルを大きく左右することになります。

くりっく365(取引所取引)でFXを学ぶ

FXの人気の秘密は、@身近な為替レートを、A少ない手元資金で、かつBモバイル対応でいつでもどこでも取引できることにあると言われていますが、取引経験者の方からは、「FXをやって、市場の動きや投資運用の基礎がよく分かった」というご意見を頂きます。

 

実際に、「くりっく365」の投資家の方々のレベルアップの早さにはいつも驚かされます。例えば、米ドル円は、2009年4月から2010年11月までに、98.55円から83.65円へと約15円円高に振れましたが、この間、売りから入ることで、円高局面でも利益を得ることができる投資家の方が増えました。一方、買_いで入らた方でも、損失が一定金額以上に膨らまないように、ロスカットの予約注文を入れられる方が増えています。

 

東京金融取引所では、日経平均株価(日経225)等の株価指数も取引したいという「くりっく365」の投資家のニーズに応えるべく、昨年11月に「くりっく株365」を上場しました。今後も個人投資家の皆様に魅力的な商品を提供し続けていきたいと考えているようです。

最新の為替相場情報

NY市場序盤ではリスク選好姿勢が強まり、ユーロを中心にドル売り・円売りが優勢。この日発表された米3月製造業新規受注が予想を上回り、米主要株価指数が堅調に推移したことや著名金融レポートで「欧州中央銀行は2011年末まで2.00%の水準まで利上げを行う」等の観測が示されたことが背景。その後、原油先物相場など商品価格の下げ幅が拡大し、米主要株価指数は下落に転じたこと等から、資源国通貨を中心にドル買い・円買いへ傾斜した。
金融市場のイメージ

 

本日、東京市場は「みどりの日」で休場。アジア市場序盤、NY市場で商品価格が下落したこと等から資源国通貨売りが優勢。その上、アジア主要株価指数が軟調に推移したことを受け、リスク選好姿勢が一服したことなどを背景に、円買いが優勢となり、クロス円は総じて軟調に推移。豪ドル/円は87円27銭、NZドル/円は64円05銭へそれぞれ下落した。ドル/円は序盤、81円台を回復したが、その後、クロス円の下落に連れて80円台後半へ反落した。一時、1.47ドル台後半へ下落したユーロ/ドルは反発し、1.4830ドル近辺へ上昇した。

 

 【この後、発表が予定される経済指標(全て日本時間)】
◆18時    ユーロ圏3月小売売上高/前月比(予想:-0.1%、前回:0.3%)
◆21時15分  米国4月ADP雇用統計(予想:19.8万人、前回:20.1万人)
◆23時    米国4月ISM非製造業景況指数(予想:57.5、前回:57.3)
◆翌7時45分  NZ1-3月期失業率(予想:6.7%、前回:6.8%)
◆翌10時30分 豪州3月小売売上高/前月比(予想:0.5%、前回:0.5%)

 

<市場テーマと注目点>

 

先週のマーケットは、FRBが「QE2」(量的緩和第2弾)終了後も緩和的な政策を維持する方針を示したことで、リスク資産全般が一段と買われる展開となった。 

 

米主要3株価指数は大幅続伸し、米株式市場全体のベンチマークとされるS&P500種株価指数は2年11ヶ月ぶりの高値を更新した。為替マーケットでは米ドルが全面安となり、円を除く主要通貨に対して軒並み年初来安値を更新、主要6通貨に対するICEドル指数は2008年7月以来のドル安水準となった。ドル安は国際商品相場の高騰を促しておりNY原油先物は1バレル=113.93ドル、終値ベースで2008年9月22日以来の高値水準へ上昇しており、インフレ高進と景気下押しのリスクを俄かに高めつつある。

 

こうした状況下で迎える今週の注目ポイントは、

 

【1】月初恒例の重要マクロ指標の発表と株価動向、
【2】ECB理事会後のトリシェ総裁のコード・ワード、
【3】米金融当局者のドル安とインフレに関する発言、

 

などが挙げられよう。

 

外国為替市場では中国の消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産、小売売上高といった主要な経済指標の発表が予定されており、インフレ警戒によって中国関連セクターへの売りなどが警戒されやすい。週末のユーロ・円相場は115円台前半までユーロ安が進むなど、根強い欧州の信用不安も物色意欲を後退させる。13日にはオプションSQ(特別清算指数算出日)が控えていることも、手掛けづらくさせることになろう。